|
Home > 八十八ヵ所 桜の札所巡り > 中流域南エリア > 40番 創価大学
広いキャンパス内に約2500本の桜の木がある「創価大学」。中でも必見の桜スポットは、正門から伸びる「桜花の道」。150本の桜が立ち並ぶ景観はまさに“圧巻”の一言。毎年、満開の時期に合わせ桜花の道と、文学部の池の周辺では約1週間ライトアップも行われており、桜の下の散策を楽しむことができる。中日友好の先駆者である故周恩来総理を記念するために植えられた「周桜」と呼ばれる桜もある。大学のホームページでは桜の開花に合わせたライトアップの時期などを知らせてくれる。
桜を満喫したら、「道の駅八王子滝山」へ。こちらの道の駅には、約160名の地元農家さんが朝穫れたての野菜を持ってきてくれる。そんな新鮮野菜や、八王子ならではのお土産の他、フードコートの「八農菜」では、ラーメンやカレーなどが味わえる。地元・金子牧場の「ミルクアイスMO-MO」のアイスクリームも人気。
■オススメコース ■アクセス ■周辺情報 |